06.11
Sun
今週は復職支援トレーニングの1つ目、「睡眠トレーニング」の初回を受診しました。
睡眠については雑誌やTVでも十分な情報が得られるので、目新しいことはないだろうと期待せずに行きましたが、案外学びは多かったです。

学びがあった理由は情報の質が高いというよりは、1対1のカウンセリング形式で”オーダーメイド”だったからです。
一般的に眠りに良いとされている要素を私の生活スタイルに合わせて細かく提案してもらえました。

【眠りに良いとされている要素】
①起床時間を一定にする (休日も)
②起床時は太陽の光を浴びる
③就寝前は間接照明にする
④ふくらはぎを鍛える
⑤寝る1時間前に足首をあたためる

なお、睡眠は50時間/週が必要だそうです。(※1週間内で調整可)
私は、休職前は30時間/週しか寝ていなかったのでかなり睡眠不足な状態でした。


この中で1番大事なのは①です。
その日の起床時間で翌日の身体の覚醒時間も決まるそうで、6時に起きたい場合は、前日も6時に起きる必要があります。
例えば、日曜日だからといって9時まで寝てしまうと、月曜日の9時になるまで身体は起きません。これを無視して6時に起きると心身へ負担が掛かり、場合によっては精神疾患の遠因になるようです。

そういう理屈から、復職後の再発防止のために、休職中であっても出社日と同じ起床時間(6時)に起きるよう指示されました。休職してからは就寝時間は変えていませんが、朝は[出社日の起床時間+3時間]ほど寝ていたので、これを矯正するのは苦戦しそうです。また、休職前が圧倒的な睡眠不足でしたので、今のうちに起床時間は6時のまま50時間/週の睡眠時間を確保できるような生活スタイルを定着化しろという課題でもあります。

ただ、急に(夜型の)生活スタイルは変えられないし、仕事もないのに6時には起きられません。
しばらくは現状把握を兼ねて6時に起きようとするだけで良いとのことなので、気持ちだけ頑張ります。


②、③あたりはよく知られている内容かと思いますが、一歩踏み込んだ助言を頂きました。
私の部屋はベッドに寝ると足元の方に窓があります。なので、①で6時に起きようとして二度寝をするときは、頭と足をひっくり返して、頭を窓に近づけ太陽光に浴びせてから二度寝をするように言われました。これは簡単。


④は、寝ている間に重力方向に溜まった血液を心臓に押し返し身体を活動的にするには、ふくらはぎに適当な筋力が必要だからです。朝の目覚めに影響することで、ふくらはぎが第二の心臓と言われている由縁です。私は普段ヨガをやって鍛えているので、あえてトレーニングする必要はないかなと思い、スルーしました。

⑤は④に関連して、下半身に老廃物を滞留させないためです。
これは元々、寝る時はむくみ対策として足首に安心環↓を巻いていたのでクリアです。

安心環 / 七星株式会社 約4,000円

極微粒子に粉砕した天然鉱物『トルマリン』や『クォーツ』を、高分子繊維に練りこんだバイオ素材が自慢の安心環。練りこまれた『トルマリン』や『クォーツ』が、遠赤外線やマイナスイオンを放出し、カラダの活性化やイオンバランスの調整などをサポートします。 →ちょっと意味不明ですが、少なくとも布を巻くことで物理的に暖かくなるので冷えからのむくみ対策に効果を感じています。昔、VOCEで長澤まさみさんの愛用品として紹介されていました。



以上、1時間で5千円。今後は経過を見ながら隔週で残り1、2回受診する必要があります。

復職のためと考えれば安いのか・・。1、2回受ければ生活スタイルは変わるのか・・。
結局、トレーニング自体はきっかけにすぎず、それをどれだけ利用できるかどうかは自分次第なんですよね。私は苦手なことに対しては自分に甘いので、まずそれを治す必要があるなと思いました。(次回の診察でドクターに相談してみます)


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